2011年10月18日火曜日

いよいよリリース!!!

いよいよ、我がJariBu Afrobeat Arkestraの1st Full Album"MEDIACRACY"が19日水曜から店頭に並びますよ!!

皆様チェックしてくださいねっ!!




まだまだ絶賛予約受付中っ!!

AMAZON
Tower Records
HMV
DISC UNION

DISC UNIONでは特典でライブ映像DVDがオマケで付いてきますよ。

そしてそして!!

光栄なことに、素晴らしい方々からのコメントも頂いております!!

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アフロ・ビート、それはダンス。アフロの規則に逆らうな!アフロの磁力に逆らうな!アフロの記憶に逆らうな!アフロの魅力に逆らうな!さらに、ジャズやファンクの独自のエッセンスも加えて、ジャリブさん、このアウトプットは見事!
DJ JIN (Rhymester, Breakthrough)

AFRO=ファイナル・ダンス・ミュージックへの果敢なる挑戦が結実した、ジャフロビート元年のマイルストーン。
黒田大介 (Kickin'/Serchin')

イントロが鳴った瞬間に鳥肌が立った。そして、その鳥肌はアルバム一枚を聴き終えるまでなかなか治まらなかった。アフロビートという音楽の凄みが1曲1曲のグルーヴに、ホーンズに、ヴァイブスに充満している。これは凄い!
大石 始 (ライター/エディター)

正体を知らされずに音だけを聴いたなら、まさか日本人がやっているとは分からないのでは?フェラ・クティやトニー・アレンを源流とする本格的なバンドで、借り物でアフロをやっているのではない。それ風とか、それらしいといった疑似アフロではなく、本物だ。13人という大編成も迫力があるし、野外フェスで人気を博してきたという逸話も頷ける。昨今の欧米では数多くのアフロ・ビート・バンドが活動しているが、それらと比較しても決して見劣りしないだろう。彼らの演奏を聴いていると、音楽は世界の共通言語だということを再認識させてくれる。
小川充 (音楽評論家)

本場アフロを語るより、ジャリブを聴くが先!長尺で生き生きとした楽曲が並ぶ、いま最もリアルなアフロ体感アルバム!
大塚 広子 (DJ/CHAMP, Key Of Life+)

ソウル、ファンク、ジャズ、全ての要素を含むアフリカン・ミュージック。ジャリブならではの唯一無二の音をこのアルバムで体感してください!
YOSUKE TOMINAGA (DJ/CHAMP)

アフロ・ビートに身を委ねましょう。時には闘争心を掻き立て、時には心地良い安らぎを与えてくれる。何時間だって踊っていられる。Jaribuからアフリカ大陸への「挑戦状」、しっかりと僕も体で受け取っちゃいましたよ。野性的というよりも都会的な匂いがする。そうか、、、東京だ。東京で毎日を戦う人へのアンセムだ。日本でしか生まれ得ないアフロ・ビートの決定盤!!
本当の意味で「試され」ているのは僕ら日本人なのかもしれませんな。
小林 "Bobsan" 直一 (Mountain Mocha Kilimanjaro)


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よろしくおねがいしますです!!

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